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R1-Zのフレームのつづき

2018/10/27(Sat) 20:01

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今晩は、jp-akaiです

俺のR1-Zは、宇宙一カッコイイ!

バイク乗りなら大抵は、自分のバイクが一番カッコイイと思っているはず(?)

それでいいのです!

趣味ってそんなモンですから







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それはさておき
前回に改造を終えたR1-Zのアンダーフレーム

実は、コイツの正式名所を知りません

アンダーフレーム?
サブフレーム?
エンジンハンガー?


ま、伝わるなら別に何でも良いですかね?
(マニアに怒られるかな?。。。。。)





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そしてシマダ君に塗装してもらったアンダーフレーム

ピカピカですわ
まるで新品のようだ

流石プロ!お見事!





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仕事が忙しくてなかなか交換できない
でも無理してでも交換しなきゃ一年ぐらい放置してしまう予感が・・・・・

みなさん、こんな話を覚えていますか?
R1-Zのカーボンリードバルブの話を?!
アレどーなったと思います?

実は、未だに仕事机の前に飾ってあります( ;∀;)
バイクを改造するのって、ある程度勢いが大切なんですよね
一度モチベーションが下がるとこんな事(放置)になっちゃいます




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バイク好きなんだけど、仕事で機械ばっか見ていると、自分のバイクのネジ一本緩めるのも嫌になる時が有ります><




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だって分解すると同時に組立工程まで考えちゃうからです
何事も考えすぎは、良くないんだな

それはさて置き、アンダーフレームが無いとスッキリするよな?




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うがぁぁぁぁぁぁぁ
俺の手がぁ真っ黒ぉぉぉぉぉぉおおおぉっ!

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無改造のアンダーフレームと幅を詰めたナローアンダーフレーム

因みにこんだけ叩いて凹ませても、まだチャンバーと干渉してました><







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やっとフレームの改造が出来た
叩いて凹ませてその場しのぎをしていたので気持ちが悪かった






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うん良い感じです
シマダ君ありがとう




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コチラはフレームの改造前です
チャンバーとフレームが干渉してます



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交換後
胸のどこかに引っ掛かっていた物がスッキリとしました(#^^#)



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フレームの改造前のチャンバー位置



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反対も改造前


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フレームとチャンバーのクリアランスが生まれて、更に内側へとチャンバーを追いやる為のスペーサーを作る

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ギリギリまで攻めたった



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こちらも





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チャンバーの膨張室をフレームの内側へと追い込んだので少しはバンク角度が稼げたはずだ

画像が無いけれど、改造前に上から車体を見るとチャンバーのボテジャコが明らかに車幅より飛び出していた
今は、殆どがフレームの幅に収まっているように思う
後は、走らなきゃ解らない事が多いので今はコレで良しとしよう

話はここで終わるハズだったんだ
ここで・・・・・



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不幸は突然訪れる

サイレンサーの角度がもう少し跳ね上がっていたら、更に内側に追いやれるかな?
サイレンサーをグイっと持ち上げていた時に誰かお客さん?がやってきた
だれや?
とりあえずサイレンサーをグイグイ・・・・

お!わりかしイクやん?

もげっ!

うゎ!

サイレンサーがもげたがな!

わりかしイクと思ったのは、テールパイプが曲がったのでは、無く
ただ単にサイレンサーのカーボンFRPがちぎれる寸前だったようだ




チクショー!
ヒラ〇さんが悪い!
このタイミングでやって来たヒ〇イさんが全て悪い!

とりあえず〇ライさんのせいにしておく事にした





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壊れた物は仕方が無い

新たに買いなおすか?

値段を調べるとわりかし高い><

仕方が無いからメンドクサイけど修理する事にした


割れた部分をカットして、リベットで固定しなおして一件落着


・・・・・・


のハズだったんだ






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ヒ★イさんと雑談をしつつ何やら違和感を感じる修理したサイレンサー・・・・

?!

あ@

リベットの位置を120°間違えとるやないか!


コレはもう完全にヒライさんのせい確定!




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見なかった事にします
そう自分に言い聞かせたつもりだったんだけど、壊れたサイレンサーを修理して
片側だけ15mmほど短くなって片ちんばだった事も心に引っかかる・・・・


元280mm




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今ここでやらなければ一生このままだろう

それとこのサイレンサーは、汎用品で少々長過ぎるかな?って思っていた部分が有る
この機会に理想とする長さ(バランンス)にしてやろう




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45mm程カットしてやった
短すぎるのもバランスが悪いし、長すぎるのは不細工

多分こんなモンがカッコイイんじゃないかな?みたいな




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今度は、リベットの位置を間違わないように慎重に



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先ほどは、ブログに上げるつもりが無かったから画像が無かったのだけれど
サイレンサーの加工をする人の参考になれば良いかな?と思いまして


細かい事までは、上げられませんが参考程度に


穴の位置を割り振るのは現合で印を入れてもソコソコはイケます
今回のサイレンサーのシェルはカーボンFRP
コイツに穴をあける為のポンチを打つのは無理です
衝撃で割れる可能性が有ります

なので、穴をあける所にピンバイスで小さい穴を通しておくのがベターだと思います







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例え小さくとも下穴が開いていれば、ドリルは、そこを目掛けて切り込んでくれると思います

しかし何も考えずに作業して穴がズレたりするのは、センスが無いと言うか先が思いやられます
何でも鵜呑みにせず、状況判断をしながら一歩先を考えて慎重に作業しましょう



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コイツが皆さんが口にするリベットと言うヤツです

リベットは、弾だけじゃなくてリベッターと言う器具が必要です

詳しい構造はウィキペディアで調べてね

因み今回カシメるリベットはSUSフランジSUSシャフト
クソかたいです
初めてリベットを使う人は、指を挟まないように気を付けて下さい
カシメる時に指を挟むと本気でヤバイです




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何事も慎重に

今度は何の問題も無く完成


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ヒらイさんとも話をしていたんだけど
これぐらいの長さがバランスが良いかな?って



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俺のR1-Zが一番かっこええ!

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R1-Zのフレーム

2018/10/15(Mon) 20:48

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みんさんこんばんは
最近は、朝晩と少し寒くなってきましたね?
なんか今年は、秋が短いのかな?
バイクでツーリングに丁度良い季節
とか、何とか言いながらあまりバイクを楽しむ時間が無いんだけどね・・・

ま、でもDAEGにR1-Zと大好きなバイクが有るのでそれだけで幸せです

今回は、と言うか今回もR1-Zの話です
少し前に程度の良い1KT用のSSフクシマのチャンバーを手に入れて
ソレをキレイにレストアをしてR1-Zにくっ付けた訳です
まぁ、流石はSSフクシマのSPチャンバー
パワーバンドに入った瞬間、これぞ2st!と言わんばかりのロケットのような加速
それと空き缶を投げられかねないような、ダイレクトに鼓膜を刺激するエクスタシーな排気音

さ、最高だぁ・・(お花畑)



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しかし1つ欠点が有るんだ><

元々1KT型TZR250用のSPチャンバー(エンジンは同じです)
R1-Zにくっ付けようとするとアンダーフレームに干渉して普通では、取付出来ない

俺はチャンバーの根本を一度切断して、取付角度を微妙に調整しなおしているのと
干渉する部分はハンマーで凹ましているのと
それでもやはり干渉するのでアンダーフレームをこれまたハンマーで叩き倒して強引にくっ付けています



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そこまで苦労して取り付けたのに結果がこんな残念な事に・・・・
峠や、少し路面の悪い所で車体をバンクさせるとチャンバーと路面がごっつんこ><

チャンバーが擦ると、ステップとかを擦るよりも遥かに怖いです
一瞬にしてトラクションがどこかに行ってしまいます><



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どうした物か・・・
フレームとチャンバーが干渉するんだから、根本の原因のフレームを何とかしなきゃ・・・
そう考えてから既に相当の月日が流れている

要約重い腰を上げて作業する事にした

初期型R1-Zのアンダーフレーム(¥1.000-ぐらい)
チョットしたマメ知識なんだけど、最終型は画像の物と違い数本補強が入れられている
そして中古相場が何故か高い
ぶっちゃけR1-Zのふにゃふにゃフレームは、首が弱い所から来る事と、ノーマルはエンジンのパワーもあんまり無いから
アンダーフレームの補強の有無はあんま関係ないような気がするんだけどなぁ
でもメーカーが入れた純正補強だし、無いよりは有る方が良いんだろうね?

因みに俺のは、最終型で補強入ってるけど、どうせ切断してバラバラになるんだからベースは何でも良い








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パイプ径は25.4~5
ほぉ、1インチか

あらまぁ~、サニタリー用の薄いパイプなら転がってるけれど
肉厚の1インチなんてそうそう無いぞ?

困ったな・・・・



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その時脳裏によぎったのがハーレーの鉄ハンドル・・・
確か1インチ
普通は、そんなモンの方が早々には入手出来ない

しかしウチの隣を見ると沢山落ちているんだな、コレが








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元・ハーレーのハンドル
結構肉厚



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隙間が有ると引っ張りが強く出て歪が大きく出てしまうので、叩き込むぐらいに擦り合わせる


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ま、こんなモンやろ
塗装が残っていると、それが燃えてガスを出して溶接不良の原因になる
溶接って瞬間接着剤の様にお手軽に思われがちだけれど、意外と神経質な所が有るんですよ



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今までの作業と並行して今度は、位置決め・溶接冶具を作らなくてはいけない


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本来の目的は、フレームの改造なんだけれど
ソレをやる為に別の何かを作らなくては成らなくなる事が有る






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溶接の歪を少なく抑える目的も有るんだけれど
今回は、前後を切断して一度バラバラにする必要が有るから

フレームの穴位置関係と、パイプワークの通りを狂わせてしまうと
せっかく苦労して作業をしても使えない物が出来上がってしまう
だから凄くメンドクサイんだけれどコレ1つだけの為に専用の冶具を作る事になってしまうのです



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切断したコバの穴が開きっぱなしは具合が悪い
とりあえず塞いでおく

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切断したパイプを中央に寄せて再び合体
切ったり寄せたりでパイプの長さが足りない所はハーレーのハンドル


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ネジレに弱くなるかな?って思ったけど、わりと硬い
塗装はシマダくんに塗ってもらおっと♪


つづく




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本職って何?

2018/10/10(Wed) 19:27

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みなさん今晩は
jp-akaiとは、一体何屋さんなのか?
解りません
正直な話、自分でも何者なのか良く解りません

本職と言うのか、製缶業で来られるお客さんは
「お伺いしますが、akaiさんは、バイク屋さんなんですか???」や、「akaiちゃん、バイク屋さんみたいやな」
などと説明に困る事を聞かれたりする・・・


逆にバイク関連で来られるお客さんは、「akaiさん、タンクとか機械の部品も作っているんですね!」
と、言う感じで関心される事が有る・・・


俺的には、どちらかと言うとコレが本職だったような気がするんだけど・・
どうやら当ブログにてバイクの事ばかり上げているので、バイク屋的なイメージが強いようです
(;^ω^)




なので今回は、久しぶりに仕事的なブログにしようと思った訳で御座います

経緯はともかく今回の主役は、手前に積んでいるドーナツのようなSUS304の厚板です






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ちょいと納期が無くてバタバタしていたので画像が飛び飛びで申し訳ない

先ほどのドーナツを旋盤で一次加工して、ワークの大部分がチ★ン毛みたいになってしまいました
写真では大したこと無いんですが、キリコ入れのドラム缶はすでに満タンで入れる所が無くなってしまってます><





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150Aシームレスパイプ
めっさ高いで!

外形はすでに旋盤で整えています




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いきなり完成ワープしてしまいましたが、マシニングで対角4か所に楕円ホールの点検口を抜いています
マシニングであんま無茶苦茶な事をすると、刃物にツール・その他もろもろ大変な損失を被ってしまうのでわりかし時間が掛っています
因みにツール一本ぶっ壊した><
納期が無い仕事は嫌いです!



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先ほどの一次加工が済んだフランジ部分と溶接でくっつけます
(仮止め中)






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一次加工でどこまで余分なぜい肉を削り落とすか・・・
あんま攻め過ぎると、溶接の歪で仕上代がなくなってしまうし
逆にビビって削り代を残し過ぎると今度は二次加工で大変な思いをする事になる

溶接でどこまで歪むかを頭の中でシミュレーションして一次加工の寸法を決めるんだど
最後まで正解が解らないので生きた心地がしません



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溶接が終わり、焼け取りをしてようやく本チャンです
(仕上の二次加工)

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こんな形状は、切削時に刃物のビビりが出やすくてサクサクと削ると言う訳には行きません
例え時間が掛ってしまう事になっても条件を落して慎重に慎重に
失敗は許されない

それと旋盤などで切削作業をするとワークが加工の熱を持ってしまうのです
生暖かいかな?程度ならば余程精密な物でない限りは、影響しませんが
触って「熱っ!」って感じるヤツは、既に熱膨張していて
その熱膨張している時に指示寸法で仕上げてしまうと
今度は、冷えた時に指定寸法をオーバーしてしまい製品としてボツ扱いになってしまうのです

心情的に一度旋盤から外して違うワークと入れ替えたい気持ちは、有るのですが
ソレをやると掴みかえた時に精度が悪くなってしまうネガが生じてしまう
だから焦る気持ちを落ち着かせて、ワークをゆっくりと回しつつ
冷たいエアーを吹き付けながら許容温度に落ち着くまでグッとこらえる

因みにこの時は、コンプレッサーが回りっぱなしです




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まぁ、
とりあえず約束は果たした

















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ダックスフンドの足

2018/10/09(Tue) 18:09

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みなさんお久素振り
jp-akaiです

10月ですね
時間の経過は早い物ですね
今年は特にバタバタとしていたので余計にそう感じてしまいます

仕事のバタバタを乗り切り少しは、気持ちを休めれるかな?
なんて事を考えていると「待ってました!」の如くミサイルを撃ち込んで来るヤツが一人います

誰とは、言いませんがね・・・




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さっきの丸棒がこうなりました




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今度はSUSのパイプ
わざわざ磨いてピカピカ高級仕様にしました





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キャシー塚本の如くプレスでどーん!




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せっかく磨いたのに速攻で潰す・・・


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次に取り出すのは、溶接された部品


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先ほどのパイプと何点かのパーツを合体させる



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サッツと全体を磨いて完成

タケシがローダウンさせたフュージョン用のサイドスタンドを作ってくれって><

それとフュージョンのフレーム改造してケツを落してくれって・・・・

ちょっと待てよ?
んー・・・、たしか前にフュージョンのフロントフォークも改造させられたような思い出が・・・
もう最悪><




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CBのタンクつづき

2018/09/15(Sat) 20:15

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皆さん今晩は
世間では三連休だとか?

はぁ、なかなか良いですね
3連休とはいかない物の、日曜 祭日とゆっくりとしてやろうと思っていたのに
何故かこんな時に限って納期の無い仕事が集中してしまう



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まぁ、そんな訳で日曜も仕事しなきゃならなくなってしまった><
なんで納期に火が付いたヤツばっか来るんだろうか?
後もう少し早く頼んでくれたらなぁ・・・


まぁ、グチっても仕方が無いから無心で働く事にする


この前のCB750のタンクに燃料レベル計を取り付ける続です
前回もお話しましたが、考えていたよりも大袈裟な事になってしまった
聞くところによると、タンクとフレームの間にはそんなに隙間がないらしい?




そっかぁ、・・・
じゃぁ レベル計本体をタンクに沈め込むしか方法が無い
レベル計を取り付ける座の絵(図面)を書いてる最中






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とりあえず絵は完成したので今度はマシニングで削るプログラム用の絵を書きなおす
物にもよるんだけれどマシニングプログラムを作るには、1つの物に似たような異なる絵が何種類も必要になって来る


え?レイヤーで分けろって?
ごもっとも><








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いくらCAD・CAMが優秀でも実際の刃物の動きは、人間が指示する
人間がポンコツだと加工中に刃物とワークが激突したり大変な事になる
因みに当たり前の事だけれど、ウッカリと小数点の打ち間違えや、+-の方向を勘違いするとドエライ事になる

そんな事を防止する為にある程度はシミュレーションで事前にツールの動きを見る事が出来る
のでアホな俺でも何とかなる



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加工プログラムが組めたら今度は、実際に加工していきます
ワークをバイスに固定して高さを測定している所です
実は、この作業が一番緊張します
さっきも書いたけれど、小数点の間違い +-の間違い
原点管理の間違い、何か一つでも間違うと刃物はぶっ飛ぶし、最悪機械本体がダメになってしまう
後、刃物の高さ登録もね





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先ずは、エンドミルでセンターの穴をヘリカルで下ろして貫通
ヘリカル便利だなんけど時間が掛る・・・



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次は細いエンドミルで内側をポケットにしたところ


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センサーを固定する為のタップの下穴



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タップを切てとりあえず終了

それとエンドミルの軌道が見えます
このツールマークが好きって人も多いんじゃないかな?
もっと規則正しい目にする事も可能




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センサーを固定するスタッドボルトを立て込む




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コイツがガソリンの漏れを防止するパッキン



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センサーをナットで固定



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裏面と言うのか、タンクの内面側から見た所・・・・


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とりあえずちゃんとパッキンが効いてるのかチェック
注いでるのは、メタノールです




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・・・・・・・



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まぁ、漏れては無いなぁ、、

・・・・・・・・



しかし
こんなんで解るか!





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まぁ、パッキンの内側には滲んだ痕が無いから合格(今段階)




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今度は、タンク本体にとりつけ

この辺かな?





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美しくカット





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タンクの板が薄いので隙が出来ないように慎重にすり合わせ
すいていたら、くっ付く前に無くなる><




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溶接めちゃくちゃ付けにくかったです><
擦り合わせが良くても、根本的に板厚が薄いので電気を飛ばすと溶けて無くなってしまう




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再び登場センサー本体です



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フロートから延びる棒
元々違う車種の物だから仕方がないのですが、長さが足りなくてタンク内で干渉します




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仕方が無いから切る


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で、適当な棒を溶接して延長

・・・・・・

なんか折れそうやな、、、





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またまた適当な棒を抱かせて溶接

走行中にガソリンが揺れてフロートの棒って結構負担掛かってそう
これやったら大丈夫でしょ?





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再びパッキン(オーリングとも言う)



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そりゃまぁ付くわな、、

なんか普通過ぎて言葉が思いつかない


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ここから後は、オーナーさんのお仕事です
完成したら乗ってきてね



jp-akai

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