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また悩が増える物を作ってしまった・・・

2010/02/28/(Sun) 18:55

理想

ネイキッドやパイプフレームのバイクには定番のリアまわりの補強場所なのですが(赤い部分)丸い部分の左右を連結したり、三角部分の場所にパイプなどで繫いだりします
ダエグのフレームでは最初から三角の下の部分に補強の当て板が付いています
これで満足しておけば良いのですが、更に何かをしたくなる悪い虫が沸いてきました・・・
別に限界走行でコンマ何秒を闘ったりする訳では無いし、普通に街中を乗る分には無い方が乗りやすいと思います。
しかし、JP-akai号は至る所に補強が入っておりデコボコ道を有る程度の速度で突き進むと車体からビシッビシッと嫌な微振動が出ます、恐らく本来ならばフレーム全体で振動を吸収している物が逃げ場を失い弱い部分集中しているのだろう・・・
その弱い部分が赤丸の印を入れた付近だと思う(他にも有りますが)
ここの部分を左右で繫いでやれば今よりも、もっと乗りやすくなるのでしょうがバッテリや電装関係の移設など大掛かりな改造になってしまうし溶接以外で取り付けが出来そうに無い、それよりも信条で有るフレーム溶接無しで何処まで行けるのかってコンセプトから外れてしまう





ムラムラっときた

などと、何とか良い方法は無いものかと考えながら、ふと後ろから眺めると・・・・


少し場所は違いますがが良い部分を見つけてしまった





部品
合体

早速、部品を作って溶接
でも、コイツがピカピカ光ると後ろから見たら格好悪いなぁ・・・
黒で色を塗っても車輪で跳ね上げた小石とかで絶対に色が剥げるし・・・


失敗


って事で、昔R1-Zで使ったリアルカーボンカッティングシートの余りでカーボン風にしてみましたが、表面がうねって気持ち悪いからボツ!せっかくリアルなカーボン風になったんだけどなぁ~



買いなおし

この前に行ったATCのオートメッセで、リアルさは一歩劣りますがアッサリとしたカーボン風のカッティングシートをみたので、それを求めてオートバックスへGO!
1.260円安い!リアルカーボンの約1/3の値段だ!



妥協

早速、張りなおしましたが、カーボンてよりも何か違う物質に見えますね・・・
でもあまり人目に触れる部分じゃないしコレはコレで良し

(下はリアルカーボンの残骸)

CACC0WBD.jpg

装着するとこんな感じ
目立たないようで駐車してると意外と見えるかも?
CAQKJVEI.jpg

装着後にいつも通りなれた道を走ると意外な程違いが出た
意地悪をしてワザとデコボコの多い部分を走ってみたのですがリアの動きが滑らかに
そしていつもよりも深くストロークしているのが良く解る
いつもなら変な微振動と言いましょうかフレームの共振みたいなモノが柔らかくなっている
リアを突き上げる際にダンパーが効いているのが解り、アームが滑らかに動いている
それとコーナー中のリアの安心感が違う(微妙なニュアンス)


しかし副作用も有る
低速で少々Rのきついコーナーを曲がる時にリアの方が早くロールをしはじめて安定してしまい、ワンテンポ遅れてフロントがツイて来るような感じになった
わずかなズレだが普段の慣れた感覚で曲がろうとするとアンダーステアっぽく感じるので一瞬ヒヤリとする・・


サスセッティングでバランスを取れないかと少しだけトライしてみた

フロントのプリを一回転強めた→フロントが軽くなりすぎて恐ろしい乗り物へ豹変
リアのプリを一段上げてみた→前後のロールバランスは良くなったが、リアの動きが悪くなりフィーリングは悪い
マイナス方向で試しても良くはならず 逆に動き過ぎて踏ん張りが利かずダメだった


どうやらバネは現状がベストのような感じです、フレームが硬くなったので、動き出すタイミングが変わっただけみたいです
リアにもう少し細かい調整の出来る高性能なサスが有ればこの安定感を有効に使えるかも
現状のノーマルサスではワンクリックで極端な違いが出てしまいベストを引き出せないかも?
もう少し時間を掛けてセッティングを出してみて、使えるか使えないかを見極めてみようと思います。



ダメだったらオーリンズを買うまでお蔵入りです。


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テーマ:バイク ジャンル:車・バイク

Category:ダエグ

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