Home  > Archive > 2011/09

Archive list

2011/09Archive list

なんぼでもかかってこいやぁぁぁぁっ!(ウソ><)

2011/09/30/(Fri) 22:02

1_20110930210253.jpg


図面を始末しても新しい図面が降りてくる速度の方が速いです

やっと一つ終わったー(ばんざーい)なんて言ってたら新たに図面が4枚ぐらい増えてます

ま、あんま深刻に考えると精神が崩壊するので目に付いた図面を片っ端から始末していくのみ


本日はやたらとでかいフェルールのセンター抜きです













2_20110930210253.jpg





厚みは12mm
確か200Aの配管を通さなきゃいけないので約7割近くがスクラップ行きです







3_20110930210251.jpg



仕方が無いとは言え全てをスクラップにしてしまっては勿体無い!
不要部分だってお金を出して買ってるんだからね(俺はセコイです)

そんな訳で極力使える部分を残す作戦で行きます
(加工時間短縮にもなるし)

先ずとにかく深く切り込みます






4_20110930210250.jpg


バイトの種類を変えて溝を整える






5_20110930210249.jpg




でもってステッキバイトで正面から切り込んで切断







6_20110930210313.jpg




使う用途は少ないかも知れないですが、こんな材料も置いておくとイザって時に使えるんですよね









7_20110930210313.jpg




先程までは機械加工屋さんでしたが、今から製缶屋さんになります










8_20110930210312.jpg




途中の写真は無い(忘れてた)けれどこれで完成

空輸ホッパーの蓋ですわ







9_20110930210312.jpg



結構何種類か有ります

この手の製缶物は歪みがキツク出るので手間暇が掛かります


一応歪みを抜いて、この後研磨屋さんに出すとピカピカですわ










10_20110930210310.jpg

お次はサニタリー配管のパーツです



も~!一気に図面出してよー(怒)
実は先日ぐらいだったかな?纏めてサニタリー配管を始末したばっかですわ

段取り的に二度手間が一番嫌い!









11_20110930210331.jpg



仮着け完了

なんか寄生獣みたいだ(ミギー知ってます?)









12_20110930210331.jpg


サニタリー配管は表も中も完璧に溶接して、内部に隙間を作っては駄目なんですよ
製薬会社に勤める人には馴染みの物かな?

でも溶接するには配管内にトーチ(溶接機の先)が入らなくて溶接できません

こんな場合には、前にダエグのエキパイでエビ管を作った時のように、内部に不活性ガスで有るアルゴンガスを充満させて、表から一気に裏面まで溶かして溶接します

画像に見えるホースからアルゴンガスを入れてます









13_20110930210330.jpg




僕はあんま上手じゃ無いですが、一応裏ナミが出て溶接出来てるでしょ?
もしも内部に不活性ガスを入れずに溶接すると内面がガビガビの炭炭になってエライ事になります
そんな物ではとても製品にはならないです、特にサニタリー関係ではね









14_20110930210330.jpg




次はブーメランの製作です!

ってのはウソですが・・・・・


これはコニカル(円錐状の物)の元となる板です






15_20110930210328.jpg


分厚い板やデカイやつは素直に曲げ屋さんに出しますが(うちブレーキ無いんすよ><)板厚t-1.5で、小さいから樹脂ハンマーでシバイて巻きました

コレぐらいなら楽勝♪

先程のブーメランを巻くとこうなります

でも、ちゃんと計算しなきゃ任意の寸法にはなりませんよ










16_20110930210349.jpg



そして上で巻いたコニカルと寸胴巻きの板(パイプになるのかな?)を仮着け

板が1.5mmと比較的薄いし、両面溶接するのがめんどくさい
さっきのサニタリー配管のパーツでは内部に不活性ガスを充満させて裏ナミを出しましたが、こいつの規格にに合う冶具が無い、それに完全にガスを充満させるには面倒臭い
今からやる方法が良いのか邪道なのか解りませんが、とにかく次の工程を楽にしたい

取り出したのは普通の紙テープです、これを溶接裏面にグルリと貼り付けます










17_20110930210348.jpg

そして表から(電流とパルスを有る程度合わして)普通に溶接しました






18_20110930210347.jpg



不活性ガスを充満させた程キレイでは有りませんが、裏面も着いてます
でも怪しい部分が有れば修正する必要が有りますがね、でも完全に酸化してないので修正も楽なんですわ

有る程度コツと言うかスピードとリズムが必要ですが、慣れれば結構使えます
でも紙テープが燃え尽きる前にビートを通過させなきゃいけないので忙しいですが








19_20110930210347.jpg



コイツを更に45度エルボに溶接







20_20110930210346.jpg

でもって蓋に穴を空けて溶接
はよ収まりを決めんかい!いつまで経っても研磨屋さんに持って行かれへんやないか!

やっとかよ!







21_20110930210405.jpg



次はさっきよりも少し大きいコニカルです
空輸ホッパーですわ






22_20110930210404.jpg



取りあえず繋いで形にして行きます







23_20110930210403.jpg

結構前に巻いた直胴部分とドッキング

やっと日の目に当る時がきました!







24_20110930210402.jpg


でも結構有る・・・・

終わる気がしない・・・・

この間も図面が増える一方です

助けてー><


スポンサーサイト

テーマ:カスタム ジャンル:車・バイク

Category:仕事

comment(8trackback(0


▲このページのトップへ