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移動式昇降架台&スクリューフィーダ

2012/08/31/(Fri) 18:46

SN3Q0013_20120831130225.jpg


前から作っていたスクリューにいよいよ嫁入りの時がやってきました

ピカピカに仕上がった部品を慎重に組み付けていきます

このスクリューはサニタリー式で簡単にバラバラに分解が出来て洗浄が容易です





SN3Q0014_20120831130224.jpg


しかし今回のスクリューの減速機ってなんでこんなにデカイんだ?!・・・・

モーターベース+モーター本体だけで非人道的な重たさになっとる


一人で組み立ててるんだけどコシにくる




SN3Q0015_20120831130224.jpg


この前に歪み修正したスクリューのシャフトです
ピッカピカでしょ~?
組み込む時に指紋が付くと目立つので神経を使う


後ろでは非人道的重量の動力部のお陰でケーシングが迫撃砲みたいになっとる

モータカバーを被せると更に後ろが重たくなるんだがホンマにこれでええんか?!







SN3Q0016_20120831130223.jpg



しかし付ける物全て取り付けるとウイリーしなくなる

流石だなうちの設計、組み立てるとバッチリなんや
でも洗浄やメンテで分解する時どーすんの?




てな訳で完成!





SN3Q0017_20120831130223.jpg



この中のスクリューが回転して粉黛を押して切り出していきます

世の中って色々な物が有るから一概に偉そうには言えませんが、ウチのスクリューフィーダーの特徴は内部のシャフト(羽)を抜くのに一切の工具を使用せず簡単にシャフトを抜き取る事が可能です
また一つのラインで多数の品種を対応しなければいけない場合にも、能力の違う羽に交換して素早く対応する事が可能

主要部分がパーツ単品で分解出来るので、洗浄の容易さは勿論、後に生産ライン改造等で「今のままではこの機械は使えない」となった場合にも、長さや能力の仕様変更が低コストで容易に行うことが出来ます







SN3Q0018_20120831130304.jpg





先程のスクリューと移動式昇降架台とドッキング

安全装置を解除して後ろに付いてるボタンを押すと破壊力の有る弾が出ます!


ウソです!


SN3Q0022_20120831130303.jpg



がっつりボルトで固定してます
もう分解してもウイリーなんてしませんのでご安心を

大体の粉黛加工設備ってのは上から下へ流れるパターンです(空輸もあるけど)
スクリューフィーダーの設置場所ってソコソコ高い所に設置するパターンが多いです

バケなら差ほど問題視されないんだけど、食品やら製薬関係では頻繁に洗浄しなきゃならない

なんせ人の体内に入る物作ってるんだもんね

その時に高い所に機械を設置すると危ないし作業も大変!


で、後ろのハンドルをくるくると回すとあら便利!高い所まで安全に上がって行くじゃあーりませんか!
今度はくるくると下げるとあらビックリ!分解洗浄しやすい高さじゃあーりませんか!



うざい振りでゴメン・・・・


まぁ使用する現場の雰囲気や環境によっては使えない(スペース的に)場合も有りますが、使える環境の現場の人にはなかなか好評です




SN3Q0023_20120831130303.jpg




コレを組み立てている奥ではウチのテスト機(少し大きいスクリュー)になにやら怪しい機械を取り付けている・・・
遠近法で同じような大きさに見えますが手前のよりも何倍もデカイです







SN3Q0024.jpg




フラップ弁か・・・

計量テストでもするのかな?
しかしまぁ~テストするだけなのに変な所にエライ金つかってんなコレ・・・



僕が居るお陰で変な会社に見えますが、ウチの会社はお客様の求める設備とスペックを一から設計製作しています
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テーマ:カスタム ジャンル:車・バイク

Category:仕事

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