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R1-Zのスイングアームの続き

2016/01/30/(Sat) 20:06

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みなさんこんちゃ
このスイングアームの加工を始めたのは何時ごろだっけかな?
確か一ヶ月は軽く放置してるような気がする
最近は少し脳が疲れているのか物を忘れが激しい
いや、正確に言うと脳がパンクしてるのかも知れん
それはさて置きスイングアームをどうやって加工しようとしていたのか危うい記憶での作業再開です



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最初に持っていたアルミのごついパイプがこうなった
一から板を曲げるよりも規格に沿った物をチョイスして作業する方が合理的だ
でもアルミの切断は結構大変
コンターが有れば楽なんだけどなぁ~

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何度か書いてるけどアルミのアルマイトって溶接の邪魔をするのでとりあえず部分的にブラストで吹き飛ばす



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段取りはめちゃくちゃ長いが溶接は意外と早い

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元々は2本サスだったんだけど、R1-Zのモノサスリンクアームを取り付ける部品を削りだして溶接したった

それと最初は正体不明で何か分らなかったんだけど、調べるとスズキのインパルス400のスイングアームで有る事が判明
まぁ別に何用でも良いんだけど正体が解ってスッキリとした


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前回は確かピボットの幅を詰める加工をしたのですが、もう一つ問題あり
ここに入るベアリングがインパルスのだとシャフトがガッサがさ





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逆に1KTの物だとごらんのようにスイングアームとベアリングがガッサがさ


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で、シャフトを作るのが勝負が早いのか?
1KTのベアリングにスリーブを被せて使うのが勝負が早いのか?


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中空シャフトを製作するよりもベアリングスリーブを作る方が楽だと思った

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でも精度がわりとシビア
せっかく作っても穴が大きいとベアリングがガタガタで使い物にならないし
逆に穴が小さいとベアリングを圧迫してこれもNG
スイングアームに取り付ける時も同じ事が言える



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精度的にはプラス交差なので入るのは分ってるのだけど少し緊張する
もし斜めにカチ込んだら一撃でベアリングが歪んでしまう
プラス交差だけどクリアランスが殆どゼロなので手で入れることは不可能

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無事に入った
少々の事では絶対に抜けない


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お次はスイングアームに取り付ける
コチラもクリアランスが狭いのでベンチプレスで圧入
本体がアルミなので無理しても入っちゃう場合が有るからこれまた緊張する



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無事に取付完了
シャフトを入れてもスムーズに回るので問題無いだろう


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なかなかやる気にならないのでペースは遅いが少しずつ作業は進んでます
コイツが新しく装着されるスプロケ
因みに新品
もしも見当違いの物だったら泣く(よくある事)

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がびょーん!ホイールのハブダンパーの部分よりも穴が大きいじゃないか


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でもコレで正解
実はR1-Zのチェーンラインと3XVホイールのチェーンラインはかなり違う
普通では絶対に使う事が出来ない(と、思う)

で、チェーンラインを合わせるにはオフセットスプロケ(前)が必要なんだけど
こんだけ都合よく寸法誤差を埋めれる物なんてワンオフ品じゃ無いと無理
作ろうと思えばあらゆる手段で作れない事は無いが金が掛かりすぎるのと
交換の度にワンオフはしんどい><

じゃ逆にホイール側のスプロケを内側へオフセットさせるアダプターを作れば消耗品交換の度に泣かずに済むはず
でもここに入る規格のスプロケなんか無いわなぁ・・・・って、あるやん
見っけた(笑)



つづく
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テーマ:バイクカスタム ジャンル:車・バイク

Category:R1-Z

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