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フライング

2012/03/12(Mon) 20:48

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まだ部品が全部そろった訳では無いのですが、取りあえず吹きつけ出来るだけの物は揃った




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もうこうなったら未完成であろうがとにかく使ってみたい
なんちゅーか、オモチャを買ってもらった子供の気持ちが良くわかる

はよ触りたい






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エア抜きのリテーナーは有るんだが、肝心の濾布が無い

ありゃま




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コイツは原料タンクです




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ホッパーの下にフェルールで取り外し出来るように作った

品種変えをする時にコイツが取れないと、中身の入れ替えで往生すると思う

市販品の箱はココがどうなっているか解らないけれど、吹き付けるネタは一種類じゃないからカートリッジ式の方が使いやすいと思う





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よっしゃ、一応必要最低限の物は付いた





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ブラストガンとゴム手袋を装着

なんかワクワクすんな




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エアーも繋いだ
圧は6キロちょい






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リテーナーには仮でウエスを巻きつけた






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アルミナもガラスビーズも一体何番が良いか解らないので取りあえず#120






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手始めにガラスビーズを原料タンクに流し込む







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これトッテなんですが、ガスでアブって曲げて酸洗しただけの物です
材質はSUS316
一番最初の生贄はコイツに決めた





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ガラスビーズでブワーっと軽く吹いたらこの通り





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右がショット無し
左がビーズショット


むちゃくちゃキレイになるな
コレで製品価値が少し上がった




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SUS304 2B材 (ゴミ)





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見違える様に美しくなった

でもゴミ





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前に試作して放置してたブローバイキャッチタンク

研磨して有るのでピカピカの鏡面です






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容赦無くブラスト攻撃





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鏡面も良いけど、艶の有るマットな質感もカッコイイ
何となく少し高級に見える(?)

今回用意したのは#120だけど、#80とかならまた違った感じに仕上がるんだろうな






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今度はアルミナを吹くのでお掃除

ホッパーの側面に軽く付着したビーズを原料タンクへ落とす
コイツは流動性が良い粉だからサラサラと流れ落ちてくれて掃除が楽だ






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クランプを外すと簡単に原料を抜き取る事が可能

アルミナにガラスビーズが少々混じっても問題無さそうだが、逆にガラスビーズにアルミナが混じるとブラスト肌に悪影響が出るはず


ブラストの箱だけど、何処と無く粉黛製造ラインの匂いがするね
プラント屋が作るとこうなる・・・





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お次はアルミナ

コイツは見るからに破壊力が有りそうな感じがする
触っても凄そうな感じだけど


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次に取り出したのは、またまたSUS304の磨き板(やはりゴミ)







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マスキングして半分だけ吹いてみた





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コイツの研磨力は凄いね
吹いた肌が粒子の細かいダイヤモンドヤスリみたいになってる、ザラザラですわ

アルミナは主に塗装下地や錆び落としに使います

滑り止め加工にも使えそうだけど、汚れが目に入ったら落ちないだろうな・・・・





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ほんの数十分しか使ってないのに覗き窓は曇りガラス寸前・・・・><(因みにエンビ)
中が暗いから窓に近づけすぎたわ



後はロストルを作らなきゃいかんなぁ、ロストルが無くて中に物を入れるとホッパーの下まで滑り落ちてしまい、蓋を閉めると手が届かなくて物が掴めないんだわ(笑)



それとアルミナを使って少しビックリしたのが、何かに当るとチリチリと火花が出るって事
空気中に粉が充満した密閉容器で火花出て粉塵爆発しないだろうな?・・・・
ブラストで死んだって話は聞いた事が無いから大丈夫なのかも知れないが、粉塵爆発って本当に怖いよ?


これで暫く遊べる









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2012/03/12(Mon)21:49

わぁ~いいおもちゃを手に入れたねぇ!
これでブラストかけなくてもいい物にも容赦無くかけちゃうんだろうな(゚_゚i)
金属の表面加工ってかっちょ良くなっていいよね!

名前:Jimmy (URL) 編集

2012/03/12(Mon)23:48

ガラスビーズすごい~!
「艶の有るマットな質感」ってのがほんとに高級な感じですね!
ツヤ有りでもツヤ消しでもない感じなんでしょうね。
仕上がりの違いに感動しちゃいました~!

名前:Nikkor (URL) 編集

本当に楽しそうです

2012/03/13(Tue)10:14

本当に何でも自作できてしまうのですね。
これがあれば何でも磨きたくなる気持ちが理解できます(笑)
akaiさんの技術と工場の設備が羨ましい限りです。
今回の記事ではありませんが、ベンチュリー試験の記事は大変興味深く拝見しています。
効果ありそうですよね~。

名前:ラオウ (URL) 編集

2012/03/13(Tue)20:35

Jimmyさん

うふふふふふふふ
もう飽きました(笑)

取りあえず塗装の下地作りが楽になったので万歳です

ダエグにはブラストで化粧したいパーツが無かったりして?!
ブラストの真価を発揮するのはR1-Zかな?

名前:akai (URL) 編集

2012/03/13(Tue)20:41

Nikkor さん

なかなか面白い仕上がりでしょ~
僕の場合は何でも塗装しちゃうんで下地処理専門になっちゃいますけど

名前:akai (URL) 編集

2012/03/13(Tue)20:58

ラオウさん

有難う御座います
僕自身は大した事が無いのですが、たまたま環境には恵まれています。



エキゾースト関係の話ですが、パイプの太さ、全長、エンジンの基本特性等が絡み合うので、一概にベンチュリーを入れたからと言っても良い結果が得られる訳じゃないかも知れませんね?

単純にサイレンサーが抜け過ぎの場合はベンチュリーで誤魔化しが効きそうですが、排気管長が極端に短い場合には効果があまり得られないかも?
逆に極端にふんづまるサイレンサーでもパワーが落ちます


です







名前:akai (URL) 編集

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