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試作

2014/01/28(Tue) 21:25

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ステーにつけるステーも出来たので、実際にジグに取り付けて収まりを確認してみた所問題なさそうです
板の曲げる位置によって外側に膨れたり、逆に内に入ったりしてしまうので、ウッカリすると痛い目を見る事になります



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骨格となるパイプフレームも出来た
軽量化を重視するがゆえに、不要と判断したステー関係は全て削除!

なんて言うとカッコイイかも知れないのだが、実際の所「何これ?要らんのちゃう?メンドイから省略!」が本音^^;




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ぼっちらぼっちらステーとフレームの兼ね合いを確認していきましょう

なんせ初めて作る物ってコツと言おうか、勝手が解らないから結構時間が掛かります


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上のステーとパイプ関係の擦り合わせは比較的気楽でしたが、神経を使うのがやはり骨格となるパイプの位置調整と、上のパイプと下のパイプの取り合い位置決めです
実はウインカーやライトの取り付けステーが、手に持つ下側のパイプフレームを支えるリブを兼用していたりします
先にも書きましたが、板を曲げる時に、曲げる場所と寸法をキッチリと管理していないと、組立てる時に居て欲しい所に板が来なくなります、特にノーマルの鉄製は板が薄いのに対してコイツは倍以上の板厚が有り、更に下側のフレームに使っているパイプも一回り太くなっているので余計に収まりが厳しいです








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ステー関係は曲げてリブを設置して剛性を確保してますが、こんな形状では両サイドのリブ曲げが不可能
だから場所によっては分厚いアルミ板で合成を確保する訳ですが、コレがまたジレンマです
何故かと言うと、アルミは軽いとは言え材料の厚みが増えるとやはり重たくなってしまいます
大よそですが鉄とアルミの比重差は約3倍、板厚が倍以上で更に大きくなると、鉄製とあんま重たさが変わらなくなる所か逆に重たくなる事も有ります
でもトータル的には軽くなるんだけど、せっかく苦労して作ってるんだから極力軽く作りたいです




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それでまぁ色々とステー類を付けていく訳ですが「あら?これジグに外当たり?内当たり?」って感じでドッチに付くか解らなくなると言うか、作ってる本人のクセに実は全く覚えて無い訳です><

でもこうなる事は最初から解ってるので作りながらちゃんと写真に収めて有ります、それとこのブログでアップしている画像も実は自分が忘れても大丈夫なようにメモ帳代わりだったりもします

世の中は便利なもんだ



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それでまぁ疲れてるから溶接は明日にしようと思いつつヤッちゃうんよね
このジグで溶接しても位置関係が狂わないか?等が気になって仕方がないのです><

結論から言えば拘束力抜群でバッチリでした
でもこのジグのお陰で溶接がやり辛い事・・・・><
いーっ!ってなります





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でもってジグから取外す時にイヤな物を見た
パイプフレームに当たってボルトが抜けねぇ・・・・

ノーマルの場合はパイプと言うか鉄筋が細くて、ステー関係のプレートも薄かったので何の問題もなかったのだけど、位置関係こそ同じとは言えあらゆる寸法が変わっている
ここに来るまでこの事態に全く気が付かなかった
完全に盲点だわ、てかシッカリと痛い目を見た><



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一瞬脳みそが凍りついたけれど、サンダーで何とかギリで切れたので良しとしよう
ここは対策が必要だな


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とりあえず試作完了
ウインカーもとりあえず無事に付くようだ

重たさはまだ測ってないけれど、手に持つ感覚ではソコソコ軽くなったように思う
こうやってアルミで作って色々と苦労して思うのは、ノーマルの鉄も意外と軽く出来てるじゃないか
アルミで作ったからって爆裂に軽くなる訳では無いと
でもコレを付けると、どのように変化するのかが楽しみです



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Category:ダエグ

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2014/01/30(Thu)10:28

結果として鉄製が良くできている。
それってリアリティーのあるお言葉だと思います。
個人的に鉄とアルミのパーツで思い浮かぶのがスイングアームです。
TOTレーサーの大半がぶっといアルミスイングアームを装着しています。
ところが最速のイエローコーン車はクロモリ製の細いスイングアームです。
私はこれに感心してしまいました。
どっちが良いって簡単には決められませんよね~。

名前:ラオウ (URL) 編集

2014/01/30(Thu)23:21

ラオウさん
アルミにはアルミの、鉄には鉄にの長所が有りますもんね
その長所を上手く生かすにはそれなりの経験と知識が必要なので奥が深いです

ノーマルのカウルステーですが、強度と重量と製造コストのバランスは、流石メーカーが作っただけの事が有ると思いました






名前:akai (URL) 編集

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