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撹拌機の羽

2009/12/08(Tue) 19:44



合わねー
加工物も大よそはけりがついてきた
後は撹拌機の羽とかを作らなきゃならない
コイツはシャフトを挟み込んで締め付けて固定する半割のパドル翼のボスです



合うわきゃねー
Φ100のボスを真っ二つに切り、t-15厚のフラットバーにボルト穴を空けた物を溶接するのですが、方やRでもう一方は真っ直ぐ
まず形に添う事は無いです、どーせ溶接するんだから埋めちゃえ!って考えたのですが豪快に溶接で肉盛りすると
隙間が多い程引っ張ってしまい歪みたおしてしまいます
そうなると二次加工も面倒になるので極力は形に添わしてやりたい


行くぜ!

サンダーでる程度のRに削るってのも一つの手ですが15mmで100mmの長さをキレイに仕上げるのは面倒くさい
おまけに8枚もあるので途中で飽きてしまう
やっぱフライスでバリバリ削るのが一番勝負が早いと思った
でもR50の刃物って・・・・
そうだ!ボーリングの刃物を使えば良い!


断続切削
などと安易な発想で仕事してますが、コイツ(ボーリング)は断続切削向きでは無い
本来は内径仕上げに使うのに特化しているのでガコンガコン!となると本体にあまり宜しく無い・・・




でも考えても始まらないから切削開始!


ぴたり

この使い方がどうだとかは置いといて無事に(?)R50に仕上がりました
でもこの時に初めて気が付いた事が有る
Φ100の両サイドを真っ直ぐに削る方が早かった!・・・・
やっぱ仕事は一歩離れた目線で視野を広げて物事を考えなきゃいけないね

パドル

後はハネに当たる部分のパドルの取り付けです
これは45度の角度が付いているのでジグを作る方が手間が掛かるからR展開して地味にサンダーとリューターで内Rを仕上げました


後は内径仕上げのみ

さーて
溶接も済んだし明日は内径仕上げだ
今日は正しくない(?)ボーリングの使い方をしましたが、明日は正しいボーリングの使用をします
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テーマ:お仕事奮闘記 ジャンル:就職・お仕事

Category:仕事

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2009/12/08(Tue)21:29

付ける方をRにするか、付けられる方を平らにするか、
どちらもアリだと思います。
臨機応変にやればいいですよね!!
断続加工は・・・チップの欠けが心配ですね。
ご苦労様です!!

名前:ごう (URL) 編集

2009/12/09(Wed)19:27

チップはバッチリとぼろぼろになりました!

名前:akai (URL編集

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