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R1-Zのフレーム

2018/10/15(Mon) 20:48

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みんさんこんばんは
最近は、朝晩と少し寒くなってきましたね?
なんか今年は、秋が短いのかな?
バイクでツーリングに丁度良い季節
とか、何とか言いながらあまりバイクを楽しむ時間が無いんだけどね・・・

ま、でもDAEGにR1-Zと大好きなバイクが有るのでそれだけで幸せです

今回は、と言うか今回もR1-Zの話です
少し前に程度の良い1KT用のSSフクシマのチャンバーを手に入れて
ソレをキレイにレストアをしてR1-Zにくっ付けた訳です
まぁ、流石はSSフクシマのSPチャンバー
パワーバンドに入った瞬間、これぞ2st!と言わんばかりのロケットのような加速
それと空き缶を投げられかねないような、ダイレクトに鼓膜を刺激するエクスタシーな排気音

さ、最高だぁ・・(お花畑)



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しかし1つ欠点が有るんだ><

元々1KT型TZR250用のSPチャンバー(エンジンは同じです)
R1-Zにくっ付けようとするとアンダーフレームに干渉して普通では、取付出来ない

俺はチャンバーの根本を一度切断して、取付角度を微妙に調整しなおしているのと
干渉する部分はハンマーで凹ましているのと
それでもやはり干渉するのでアンダーフレームをこれまたハンマーで叩き倒して強引にくっ付けています



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そこまで苦労して取り付けたのに結果がこんな残念な事に・・・・
峠や、少し路面の悪い所で車体をバンクさせるとチャンバーと路面がごっつんこ><

チャンバーが擦ると、ステップとかを擦るよりも遥かに怖いです
一瞬にしてトラクションがどこかに行ってしまいます><



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どうした物か・・・
フレームとチャンバーが干渉するんだから、根本の原因のフレームを何とかしなきゃ・・・
そう考えてから既に相当の月日が流れている

要約重い腰を上げて作業する事にした

初期型R1-Zのアンダーフレーム(¥1.000-ぐらい)
チョットしたマメ知識なんだけど、最終型は画像の物と違い数本補強が入れられている
そして中古相場が何故か高い
ぶっちゃけR1-Zのふにゃふにゃフレームは、首が弱い所から来る事と、ノーマルはエンジンのパワーもあんまり無いから
アンダーフレームの補強の有無はあんま関係ないような気がするんだけどなぁ
でもメーカーが入れた純正補強だし、無いよりは有る方が良いんだろうね?

因みに俺のは、最終型で補強入ってるけど、どうせ切断してバラバラになるんだからベースは何でも良い








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パイプ径は25.4~5
ほぉ、1インチか

あらまぁ~、サニタリー用の薄いパイプなら転がってるけれど
肉厚の1インチなんてそうそう無いぞ?

困ったな・・・・



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その時脳裏によぎったのがハーレーの鉄ハンドル・・・
確か1インチ
普通は、そんなモンの方が早々には入手出来ない

しかしウチの隣を見ると沢山落ちているんだな、コレが








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元・ハーレーのハンドル
結構肉厚



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隙間が有ると引っ張りが強く出て歪が大きく出てしまうので、叩き込むぐらいに擦り合わせる


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ま、こんなモンやろ
塗装が残っていると、それが燃えてガスを出して溶接不良の原因になる
溶接って瞬間接着剤の様にお手軽に思われがちだけれど、意外と神経質な所が有るんですよ



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今までの作業と並行して今度は、位置決め・溶接冶具を作らなくてはいけない


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本来の目的は、フレームの改造なんだけれど
ソレをやる為に別の何かを作らなくては成らなくなる事が有る






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溶接の歪を少なく抑える目的も有るんだけれど
今回は、前後を切断して一度バラバラにする必要が有るから

フレームの穴位置関係と、パイプワークの通りを狂わせてしまうと
せっかく苦労して作業をしても使えない物が出来上がってしまう
だから凄くメンドクサイんだけれどコレ1つだけの為に専用の冶具を作る事になってしまうのです



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切断したコバの穴が開きっぱなしは具合が悪い
とりあえず塞いでおく

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切断したパイプを中央に寄せて再び合体
切ったり寄せたりでパイプの長さが足りない所はハーレーのハンドル


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ネジレに弱くなるかな?って思ったけど、わりと硬い
塗装はシマダくんに塗ってもらおっと♪


つづく




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Category:R1-Z

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本職って何?

2018/10/10(Wed) 19:27

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みなさん今晩は
jp-akaiとは、一体何屋さんなのか?
解りません
正直な話、自分でも何者なのか良く解りません

本職と言うのか、製缶業で来られるお客さんは
「お伺いしますが、akaiさんは、バイク屋さんなんですか???」や、「akaiちゃん、バイク屋さんみたいやな」
などと説明に困る事を聞かれたりする・・・


逆にバイク関連で来られるお客さんは、「akaiさん、タンクとか機械の部品も作っているんですね!」
と、言う感じで関心される事が有る・・・


俺的には、どちらかと言うとコレが本職だったような気がするんだけど・・
どうやら当ブログにてバイクの事ばかり上げているので、バイク屋的なイメージが強いようです
(;^ω^)




なので今回は、久しぶりに仕事的なブログにしようと思った訳で御座います

経緯はともかく今回の主役は、手前に積んでいるドーナツのようなSUS304の厚板です






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ちょいと納期が無くてバタバタしていたので画像が飛び飛びで申し訳ない

先ほどのドーナツを旋盤で一次加工して、ワークの大部分がチ★ン毛みたいになってしまいました
写真では大したこと無いんですが、キリコ入れのドラム缶はすでに満タンで入れる所が無くなってしまってます><





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150Aシームレスパイプ
めっさ高いで!

外形はすでに旋盤で整えています




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いきなり完成ワープしてしまいましたが、マシニングで対角4か所に楕円ホールの点検口を抜いています
マシニングであんま無茶苦茶な事をすると、刃物にツール・その他もろもろ大変な損失を被ってしまうのでわりかし時間が掛っています
因みにツール一本ぶっ壊した><
納期が無い仕事は嫌いです!



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先ほどの一次加工が済んだフランジ部分と溶接でくっつけます
(仮止め中)






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一次加工でどこまで余分なぜい肉を削り落とすか・・・
あんま攻め過ぎると、溶接の歪で仕上代がなくなってしまうし
逆にビビって削り代を残し過ぎると今度は二次加工で大変な思いをする事になる

溶接でどこまで歪むかを頭の中でシミュレーションして一次加工の寸法を決めるんだど
最後まで正解が解らないので生きた心地がしません



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溶接が終わり、焼け取りをしてようやく本チャンです
(仕上の二次加工)

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こんな形状は、切削時に刃物のビビりが出やすくてサクサクと削ると言う訳には行きません
例え時間が掛ってしまう事になっても条件を落して慎重に慎重に
失敗は許されない

それと旋盤などで切削作業をするとワークが加工の熱を持ってしまうのです
生暖かいかな?程度ならば余程精密な物でない限りは、影響しませんが
触って「熱っ!」って感じるヤツは、既に熱膨張していて
その熱膨張している時に指示寸法で仕上げてしまうと
今度は、冷えた時に指定寸法をオーバーしてしまい製品としてボツ扱いになってしまうのです

心情的に一度旋盤から外して違うワークと入れ替えたい気持ちは、有るのですが
ソレをやると掴みかえた時に精度が悪くなってしまうネガが生じてしまう
だから焦る気持ちを落ち着かせて、ワークをゆっくりと回しつつ
冷たいエアーを吹き付けながら許容温度に落ち着くまでグッとこらえる

因みにこの時は、コンプレッサーが回りっぱなしです




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まぁ、
とりあえず約束は果たした

















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Category:仕事

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ダックスフンドの足

2018/10/09(Tue) 18:09

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みなさんお久素振り
jp-akaiです

10月ですね
時間の経過は早い物ですね
今年は特にバタバタとしていたので余計にそう感じてしまいます

仕事のバタバタを乗り切り少しは、気持ちを休めれるかな?
なんて事を考えていると「待ってました!」の如くミサイルを撃ち込んで来るヤツが一人います

誰とは、言いませんがね・・・




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さっきの丸棒がこうなりました




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今度はSUSのパイプ
わざわざ磨いてピカピカ高級仕様にしました





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キャシー塚本の如くプレスでどーん!




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せっかく磨いたのに速攻で潰す・・・


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次に取り出すのは、溶接された部品


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先ほどのパイプと何点かのパーツを合体させる



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サッツと全体を磨いて完成

タケシがローダウンさせたフュージョン用のサイドスタンドを作ってくれって><

それとフュージョンのフレーム改造してケツを落してくれって・・・・

ちょっと待てよ?
んー・・・、たしか前にフュージョンのフロントフォークも改造させられたような思い出が・・・
もう最悪><




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Category:ワンオフとその他

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CBのタンクつづき

2018/09/15(Sat) 20:15

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皆さん今晩は
世間では三連休だとか?

はぁ、なかなか良いですね
3連休とはいかない物の、日曜 祭日とゆっくりとしてやろうと思っていたのに
何故かこんな時に限って納期の無い仕事が集中してしまう



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まぁ、そんな訳で日曜も仕事しなきゃならなくなってしまった><
なんで納期に火が付いたヤツばっか来るんだろうか?
後もう少し早く頼んでくれたらなぁ・・・


まぁ、グチっても仕方が無いから無心で働く事にする


この前のCB750のタンクに燃料レベル計を取り付ける続です
前回もお話しましたが、考えていたよりも大袈裟な事になってしまった
聞くところによると、タンクとフレームの間にはそんなに隙間がないらしい?




そっかぁ、・・・
じゃぁ レベル計本体をタンクに沈め込むしか方法が無い
レベル計を取り付ける座の絵(図面)を書いてる最中






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とりあえず絵は完成したので今度はマシニングで削るプログラム用の絵を書きなおす
物にもよるんだけれどマシニングプログラムを作るには、1つの物に似たような異なる絵が何種類も必要になって来る


え?レイヤーで分けろって?
ごもっとも><








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いくらCAD・CAMが優秀でも実際の刃物の動きは、人間が指示する
人間がポンコツだと加工中に刃物とワークが激突したり大変な事になる
因みに当たり前の事だけれど、ウッカリと小数点の打ち間違えや、+-の方向を勘違いするとドエライ事になる

そんな事を防止する為にある程度はシミュレーションで事前にツールの動きを見る事が出来る
のでアホな俺でも何とかなる



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加工プログラムが組めたら今度は、実際に加工していきます
ワークをバイスに固定して高さを測定している所です
実は、この作業が一番緊張します
さっきも書いたけれど、小数点の間違い +-の間違い
原点管理の間違い、何か一つでも間違うと刃物はぶっ飛ぶし、最悪機械本体がダメになってしまう
後、刃物の高さ登録もね





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先ずは、エンドミルでセンターの穴をヘリカルで下ろして貫通
ヘリカル便利だなんけど時間が掛る・・・



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次は細いエンドミルで内側をポケットにしたところ


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センサーを固定する為のタップの下穴



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タップを切てとりあえず終了

それとエンドミルの軌道が見えます
このツールマークが好きって人も多いんじゃないかな?
もっと規則正しい目にする事も可能




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センサーを固定するスタッドボルトを立て込む




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コイツがガソリンの漏れを防止するパッキン



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センサーをナットで固定



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裏面と言うのか、タンクの内面側から見た所・・・・


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とりあえずちゃんとパッキンが効いてるのかチェック
注いでるのは、メタノールです




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・・・・・・・



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まぁ、漏れては無いなぁ、、

・・・・・・・・



しかし
こんなんで解るか!





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まぁ、パッキンの内側には滲んだ痕が無いから合格(今段階)




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今度は、タンク本体にとりつけ

この辺かな?





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美しくカット





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タンクの板が薄いので隙が出来ないように慎重にすり合わせ
すいていたら、くっ付く前に無くなる><




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溶接めちゃくちゃ付けにくかったです><
擦り合わせが良くても、根本的に板厚が薄いので電気を飛ばすと溶けて無くなってしまう




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再び登場センサー本体です



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フロートから延びる棒
元々違う車種の物だから仕方がないのですが、長さが足りなくてタンク内で干渉します




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仕方が無いから切る


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で、適当な棒を溶接して延長

・・・・・・

なんか折れそうやな、、、





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またまた適当な棒を抱かせて溶接

走行中にガソリンが揺れてフロートの棒って結構負担掛かってそう
これやったら大丈夫でしょ?





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再びパッキン(オーリングとも言う)



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そりゃまぁ付くわな、、

なんか普通過ぎて言葉が思いつかない


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ここから後は、オーナーさんのお仕事です
完成したら乗ってきてね



jp-akai

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お・と・な・の社会見学

2018/09/10(Mon) 19:10

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みなさんこんにちは
大阪と言うよりも関西地方は、強烈な台風が直撃でそこら中大変な事になっていました
そんなこんなの矢先に北海道の地震
なんか今年は災害が多くないかい?
今年一年を漢字で表すと「災」なんじゃないか?
来年は元号も変わるらしいし、平和な年になりますように

って、まだ9月だが





話は本題にうつります

いつもは、マシニングや機械加工にてアルミパーツを作っている所まではアップしています





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しかしその先のフィニッシュと言いますか、アルミのお化粧アルマイト処理のお話しです

その前に軽く講釈をたれておきます
アルミと言うのは、本来は白と言うか銀色の肌の金属です
しかし皆さんのおなじみバイクのアルミパーツと言うと、赤やらブルーやら黒に金色
様々な美しい色が有ると思います

Q:これって色塗ってるの?

A:いえいえ、違います
コレはカラーアルマイトと言いまして、アルミの表面を染料で染めているのですよ
元々アルマイト処理と言うのは、アルミの腐食を防ぐ為の処理なんです
アルマイト処理を施すには、温度管理のされた薬品に漬け込み
そこに電気を流すとアルミの表面に規則正しい六角形状のミクロ単位の酸化被膜を形成します

この酸化被膜を形成した時に六角形の真ん中にミクロの穴が出来るのです
そこへ、キレイな色の染料をしみ込まして
最後にまた薬品と電気にて今度は、その穴を塞いでしまうのです
それが皆さんおなじみのカラーアルマイトと言う訳です

またアルマイト処理を施した酸化被膜は絶縁体に変化して電気を流しません












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前置きが長くなりましたが
私がいつもお世話になっているアルマイト屋さん
株式会社・大洋技研さんにお邪魔します








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工場に入ると先ず目に飛び込むのは、謎の枠
なかなか刺々しい鋭利な器具です
恐らくこれは、中世ヨーロッパの拷問処刑器具 アイアンメイデンの中に入ってるアレなんじゃないでしょうか?



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ほら、見るからにヤバそうな事してます・・・
この怪しい浴槽に逆さ吊りした人間を頭からゆっくりと浸して・・・・・・





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ギャー!

なんてしょうもない事を書くと、後から社長にドつかれると怖いので冗談はここまでにしておきます





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先ほどの枠にアルミパーツをセットして、工程別の浴槽に漬け込み
アルマイト処理を施していってます

※本当は、先ほどの枠や冶具類・作業風景は、撮影禁止です
 工場長の許可を頂き撮影させていただきました
 ありがとうございます  akai







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上がりたてホヤホヤのスタビライザーのクランプ部分





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コチラは、タワーバーのセンターバーの部分です
社長・工場長・従業員の皆様、撮影および我がままにお付き合い頂きありがとうございます





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ここからは、俺の仕事
組立作業です



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通常は、濃い金と言いますか、一般的に金アルマイトと呼ばれる色にて仕上ています
しかし今回は、リクエストを頂きまして通常よりも淡い金・シャンパンゴールドにて仕上ています

え?「4セットしかつくって無いやんか?」ですって?
はい、製作開始は5セットだったのです

しかし製作しているうちに加工ミスが出てしまうのです
今回は、1つの加工ミスで済んだので残りの4セットが製品となりました
疲れている時や、忙しい時に無理矢理作ると2~3割が失敗してスクラップとなります><
マシニングと言えども、完全オートマチックでは無いので
体調とメンタル状態にて左右されるのです





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コチラが皆さんのなじみ深い金アルマイトと呼ばれる仕上がりです
しかしこの金色も俺の我がままにて通常の金では無いらしいです・・・><
通常の金はもっとオレンジ色っぽい感じなのですが

俺が「エンドミルのコーティングのような色合いの仕上がり」

みたいな軽い気持ちで我がままを言ってしまった為に
通常ロットでは、無く
わざわざ特別に沸かしてくれて色を付けてくれています><
少数ロットなのに昔から現在までズーっとお世話になりっぱなしです





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コイツも組みつけ




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バラバラ状態で送るのと、とりあえずアッセンブリーで組み立てたのを送るのって
ドッチがええんやろか?

一応俺的には、極力悩まずに取付して欲しいって感じでアッセン組立してるんだけど



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タワーバーのゴールドとスタビのゴールド

一括りにゴールドと言えど全くの別物です

スタビのシャンパンゴールドはとりあえず残り3セットです(jp-akaiの彫刻なしです)
フレームサイドキャップのシャンパンゴールドも残り1セット(こちらも彫刻無)
タワーバー・ゴールド 残り9本




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しかしカラーアルマイトってキレイですよね

もしも個人にてアルマイト屋さんに作業を依頼される時のお願いです


無茶な納期を言わない

あんま細かい納期を聞かない
ロットの都合が有ります
焦るとろくな事有りません






プロでも100%では無い事を理解する
アルミも色々な材質が有ります、的確に材質指定をしても完全に100%では御座いません
まして材質の番手が解らないのに依頼して「仕上がりが悪い」なんて言う素人が多くなると
今度は、だれの依頼も聞いてくれなくなります




再アルマイトを頼む時は、キレイにしてから送りましょう
気持ちの問題ですね、逆の立場で汚れた物を送られた時にどう感じますか?




俺は客だぞ
そんな人は、氏んでください
50:50←これが理解できていない人は何か欠落しています



何か有っても
いちいちSNSで悪口を言わない
はっきり言って陰険です
根暗です
コレも何か大切な物が欠落しています




上記の事をアルマイト屋さんが言ったのでは有りません

あえて社名を隠していません
もし、このブログを見て個人にて作業を依頼する方が居た場合にお願いしたいのです

私が言いたい事は、お互いに人間です
思いやりを忘れずに気持ちよくやり取りをしましょう
jp-akaiからのお願いです






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